事務所名 | 醍醐未来会計サポート株式会社 醍醐税理士事務所 |
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所長名 | 醍醐 憲宏 |
所在地 | 〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター17階 1704号 |
電話番号 | 03-6809-0855 |
FAX番号 | 03-3870-8500 |
業務内容 | ・創業・独立の支援 ・税務・会計・決算に関する業務 ・税務申告書への書面添付 ・自計化システムの導入支援 ・経営計画の策定支援 ・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成 ・事業承継対策 ・税務調査の立会い ・保険指導 ・経営相談等 |
醍醐未来会計サポート株式会社は TKC全国会会員です |
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。 |
東京税理士会
そのため、私どもでは
① 最適な経理体制の確立のお手伝いから始まり、
② さらには、財務上のアドバイス、
③ 経理のコンピューター化による合理化、
④ 経営計画の相談などを行うことにより、
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上記1~5の内容を実行し、お客様の事業の発展にお役に立つことが本来の使命であると考えております。お客様の事業の発展にお役に立つことが本来の使命である以上、この使命を達成するために、次の方針を掲げております。
事業を発展させるには、当然、利益をあげ資金を回収しなくてはなりません。
事業が儲かっているのかどうかを判断するためには、少なくとも正しい月次決算を行い、確認する必要があります。
当事務所では、毎月、お客様に数値を把握して頂くことにより、帳簿が適正に記帳されているかどうかをチェック(巡回監査)し、それに基づき月次資料を作成しております。
1回2時間程度を監査時間として予定しておりますが、後半30分程度、経営者の方とお会いできる日をつくってください。
(目安として基本報酬における監査時間は2時間前後を基本と考えております。)
帳簿書類の月次巡回監査が終了した後、経営者の方へ監査報告をさせて頂きます。
正しい月次決算を行うには、どのようにすればよいのでしょうか。
それは、毎日の帳簿を適正に記入し、管理することから始めましょう。
(1)現金管理をする。
毎日、現金出納帳に日々の取引を記入し残高を計算し実際有高と一致させましょう
(2)日々の取引を記録・整理・保存が出来る方はいらっしゃいません。
当事務所が、ご支援させていただきますのでご安心ください。
脱税をしても、企業経営は成功しません。偽りや不正行為による不実記載がある場合には、脱漏分に重加算税や延滞税が課せられ、企業経営にとって壊滅的な打撃となりかねません。これではいつまでたっても企業は伸びることができません。
当事務所は皆様がこのような結果に陥らないよう、そして合法的な節税の方法を検討しながら、堂々と確信を持って企業を維持発展できるよう、ご支援させていただきます。そのためには経営者の方の協力も必要となります。経営者の方と二人三脚ですすめて参りますのでよろしくお願いいたします。
ITの革新の波は急速に広まり今や企業経営にとってもパソコンの活用は不可欠です。
企業の財務会計においても、その主流は従来の会計伝票を起票する方式から領収書などの原始証憑からパソコンに直接入力する、伝票レスの方式に変わりつつあります。
激動する経営環境に自社の経営方向を対応させ、勝ち残るためには自社の財務内容のタイムリーな判断が必要であり、いまやパソコン会計は時代の要請とも言えます。
ゆくゆくは、パソコン会計から会計の自動化も視野に入ってまいります。
当事務所ではTKCの開発したeマイスターやFX2、クラウド会計であるFX4を活用したパソコン会計の導入支援を行っております。
日々の取引により発生する仕訳や取引をあらかじめ登録し、提供いたしますので導入したその日から即稼働することができます。同時に会計事務の省力化も実現できます。
パソコン会計での初期指導も当事務所のスタッフ(担当が所長の場合もあります)が、責任を持って対応します。
会計基準の変更などの伴うシステムのバージョンアップについては無償にて行います。
企業経営を成功に導くために事業の経営計画書を作成しているでしょうか。
経営計画書は航海の羅針盤に例えられます。航海において羅針盤がなければ目的地に最短距離で到達することができませんし、風まかせの航海でも困ってしまいます。
経営計画書を作成することによって、今年の到達点が明確に打ち出され、目標達成のための具体的な行動計画は全社員で共有することができます。
同時に予算作成を行うことによって、標達成の確認、経費のムダのチェックが行えます。
当事務所では、毎月の試算表とともに損益分岐点が一目でわかる分析図表や、当月、前年同月、予算を一覧にした経営分析表などをお届けしております。
万が一の時の対策は十分でしょうか。
不慮の事故に遭遇して企業経営の歯車が狂ってしまうことは避けなければなりません。
リスクマネジメントの提案不足から不慮の事故に際してお役に立てなかった過去の苦い経験から、リスクマネジメントの提案を業務の一環とさせていただいております。
まず、経営者から全従業員までの健康管理が重要です。
全員が健康で元気で働くからこそ、企業に活力が生まれ、目標に向かって一丸となれるのです。
その上で人的なリスクをカバーするための企業保険の加入は十分でしょうか。
自社の経営に適合した保険契約であり、保証額が多すぎたり少なすぎたりしていないでしょうか。
火災、事故、盗難などを未然に防ぐ社内管理体制は整っているでしょうか。
事故発生による経済的損失を最小限にくい止めるための損害保険契約が結ばれていますでしょうか。
適切な経理処理も確認させていただく必要から保険証券のコピーをいただいております。ご協力下さい。